
SRコンサルタントのやすとです。
小学生の頃、僕は遊ぶことしか考えていなかった。
小学5年の終わり頃だったか、母親に 「あんたね、そんなんじゃ食っていけないよ」 とひどく怒られた。
確かに、小学生の頃の僕は遊び過ぎていて、そんな自分の状態に罪悪感すら感じていた。
当時唯一尊敬していた立派な母親の言葉に僕はそれ以来心機一転、自分の中の ”遊び心” を
抑圧、否定して建設的なことばかりに時間を費やすようになった。
社会人になり数年経ち、心に余裕が生まれてきたのか思うのは、建設的なことばかりをして
生きても、何故か何かが人生に欠けている感が拭えないということだ。
現代テクノロジーに支えられて ”好きを仕事にできている人達” を観ては最近よく頭に浮かんで来るインスピレーションなのだが、僕の人生では、実は
【仕事と遊び、両方あって一つの円を描いているのではないか】 ということだ。
まるでタオイズムのシンボルのように。
この時代だからこそ、遊びの中から仕事が生まれうる。
またその仕事の中から次の遊びが生まれうる。
【 この循環が、実は僕にとって自分を生きるということではないか? 】
と心の声が僕にささやいてくる。