“目に見えないことの分野” と題すると宗教を思い浮かべる方もいることと思います。
前置きをしておくと、 私は今まで特定の宗教を信じたことがありません。
私は幼少の頃他の子供よりも感受性のある子供でしたし(アート分野で高く評価されていた)、母親が神道である姿を見ていたため、“神の存在を信じたい” と思うことは人生の中で多々ありました。
しかし同時に私は論理思考ができたため、
“神様はいる” という考えを覆す個人的な人生経験やニュースで取り上げられる出来事を観察し、多くの反例を得てきたためです。
もちろん私は宗教というものを否定するつもりも一切ありません。
むしろ、私は善の宗教は人間社会にプラスの効果をもたらしてくれているとさえ思います。
個人的な信念が弱かったり、あるいはそれがない人々が人生で困難に直面した際に強く生き続けるための心の拠り所となるでしょうし、善の宗教を持つことで人々の行動の選択を善行に向けることができ、社会にプラスの秩序をもたらしてくれるものであると考えるからです。
ただ、 目に見えないことの分野で私が “確実にある” と確信しているものがあります。
それは、
【 西洋占星術のホロスコープ上で観察することができる
星々のエネルギーが人間に及ぼす影響の存在 】です。

私が西洋占星術と出会ったのは20歳の誕生日のことでした。
私が当時 “自分の人生に求めているものは何か” という問いに基づいて自己の探求をしていた際に、偶然出会ったカウンセラーの方が西洋占星術で私のホロスコープを読んでくださったのです。その方は占星術師ではなかったため解読はざっくりとしたものではあったのですが、それでも 私の個性を8割読み当てており、驚いたことを覚えています。
私はその日以来、西洋占星術に興味を抱き、著名な占星家の本等で独学し知識を深めると共に、日々ホロスコープ上の星々の動きと私の体感、そして人生で起こる事象を6年間観察し続けました。
その観察と私の研究に基づき私は、
“ホロスコープ上で見ることができる星々のエネルギー的影響はある” と確信
を得ました。
また、ホロスコープ上での観察に限定しなければ、月の満ち欠けと地球上の海の満潮・干潮、女性の月経周期は正の相関があること、太陽の位置だけでなく、木星や金星の位置が地球の気候変動に影響し、それが人の心理に影響を及ぼすことが科学的にも明らかにされています。
上記のことから、大衆にさらされた星占いが故に、占星術を単なるエンタメの方住にある如何わしいものという見方をされていた方は、ほんの少しだけ考えが変わったのではないかと思います。
次回以降では、単に「星々から地球上の人間にエネルギー的影響がある」と伝えるだけではなく、“そのメカニズムについて” 具体的に解説していきたいと思います。
Enjoy Astrology!